2019年の旧暦の初日は春節と重なった。広東省電力設計研究所の海外プロジェクト部門で、バングラデシュのシャジバザールにある330MWガスコンバインドサイクル発電所の循環ポンプ技術改革プロジェクトの運営・保守管理責任者である江国林氏が、吉中源氏に祝意の電話をかけた。ネプチューンポンプ株式会社の会長は、今回のプロジェクトのためにNEP社が改造した3台の大型分割ケース循環水ポンプ（直径1600mm）の運転効率、キャビテーション、振動、騒音などが基準を満たしたことを興奮気味に報告しました。ユーザーの要求を超えていました。インストールと試運転は成功しました。
3月13日、NEPは本プロジェクトのゼネコンである中国能源工程集団広東電力設計研究所有限公司から感謝状を受け取りました。書簡によると、2019年1月に新しいポンプの設置、試運転、運転が行われて以来、#1、#2、#3の循環水ポンプは別々に動作するか、2台が同時に動作し、すべてのパラメータが認定されており、そのほとんどが優れた基準に達しているとのこと。また、ポンプは明らかなキャビテーションノイズなしで動作し、流量と揚程は銘板の要件を満たし、インジケーターは標準要件を満たしているかそれを上回っていました。これにより、プロジェクトオーナーを 1 年半悩ませてきた技術的問題が解決され、正常に交換されました。当初の 3 台のポンプは動作効率、キャビテーション、振動、騒音などに問題がありました。NEP はバングラデシュの現地所有者の承認を得ました。
広東電力設計研究所は、顧客の緊急ニーズに応えたNEPの実績を高く評価し、果敢に挑戦し、他のメーカーでは難しかった大型ウォーターポンプの作動基準を超える異音や騒音の困難を克服することに成功しました。バングラデシュ市場におけるプロジェクト部門の評判を維持しながら解決します。
3月19日、中国能源工程集団広東電力設計研究院有限公司から特別招待を受け、湖南海音ポンプ有限公司の源吉中会長がこのプロジェクトの成功体験共有会に参加した。広東電力設計部長の喬雪斌氏は、バングラデシュのシャジバザールでの復興プロジェクトに対する謝辞をゲン氏に直接手渡した。
広東省電力設計研究所からの感謝状
投稿日時: 2019 年 9 月 26 日